とは言うものの

Having said that,

You are what you eat

朝食:シリアル(最近食べない)
昼食:COMP+BALANCER
夕食:外食

「完全食」を知っているでしょうか?完全食とは1食に必要とされる栄養素を全て含んだ食べ物です。つまり栄養素的にはそれだけ3回摂取すれば1日に必要な栄養素は全て賄われるというちょっとアレな食品です。(栄養素は入っていますが、実際に身体にちゃんと吸収されているかはまた別の話)

昼食のCOMPがそれに当たり、パウダーを牛乳で溶かして飲んでいます。BALANCERもパウダーで似たようなものですが、カロリーが殆どないため厳密には完全食にはならず、食事にプラスする栄養補助製品です。ただこちらはある意味もっと凄くて、1回で1日分の必要な栄養素がほぼ入っています。
当初は朝はBALANCER、昼にCOMPとしていたのですが、どうせ牛乳でパウダーを溶かして流し込むだけなので、面倒くさくなり一緒にしています。

一見オシャレな事している風ですが、理由は単純で自炊をギブアップしただけです。もともと自炊スキルは高くない自分。何とか2ヶ月程度は頑張りましたが、その反動で今は何もしたくない。美味しい健康的な物を食べたい欲求はありますが、自分だけの食事だと腹が満たせれば何でもよくなり、食べる事が作業のようになっています。

まあ栄養バランスを考えて作るほどの力量も元々ないし、カップラーメンなどジャンクフードを食べる、もしくは面倒過ぎて食事を抜くよりは、夜はサクっと外食にする分、昼は栄養バランスが補える?この食生活に落ち着きました。
ちなみにCOMPで1食600円、BALANCERで1食150円ぐらいなので、自炊が得意な方にしたら高いお昼ですね。

またこの食生活だと成人男性の1日あたりの必要摂取カロリーを下回っていますが、部屋に体重計がないので痩せたかはいまいち分かりません。食事回数が少ないと身体が必要カロリーを1回で吸収しようとして痩せにくいとは言われますしね。

完全食に興味のある方は、ここに良くまとまっています。
【全ての完全食を比較】完全食とは何か?完全食8種類を徹底分析

ふとまた自炊を始めるかもしれませんが、テレワークが続く限りこのミニマルな食生活も続きそう。とは言うものの、この状況下で人と話す機会も減り、食事も咀嚼しないものだと顎が弱りそうだし、何より今食べているものが将来の自分の身体、血となり肉となると考えると、長くは続けるべきじゃないですね。

お金の話⑨ 投資は余剰資金で

投資歴がまだ浅い自分には、今回のコロナショックが初の大幅全面安の出来事。今は大分戻りましたが、保有している投資信託も一時は500万円以上の含み益が消えて、マネーゲーム怖っ!と肝を冷やしました。ただ思いのほか静観できていた自分もいて、これはタイトル通り余剰資金で投資していたことに尽きます。このまま保持していればいずれ上がっていくんだし、こんな時期もあるでしょ、と流すことができました。これがもし、すぐに必要な生活費でやっていたら・・・

投資ではこういう荒波が周期的にやって来ることは理解していたし、今は定職があり定期収入があるから心穏やかでしたが、これがセミリタイア後で投資資金をメインの生活費として当てにしている時だったら、今回ほど冷静にはいられないのは想像に固くなく。いつ戻るのか、そもそも再浮上してくれるのか不安で鬱々と日々を過ごすはめになるんだろうなと。

そう考えるとセミリタイア後は給料は安くてもやりがいある仕事をしつつ、別の収入源となる副業的な何かも必要だなぁと再認識させられました。何をするにしてもリスクヘッジは大事か。

※あくまで個人の感想で、投資を勧めているわけではありません。投資は自己責任でお願いします。

with コロナ

家にいる時間が増えている昨今。
テレワークなので家から出ることもない。週末もほぼ引きこもってる。

空いた時間をただ無駄に過ごす。だけど罪悪感はほぼゼロ。
だって罪悪感を持とうが持たなかろうが、やらないことはやらないから。心の断捨離。
これが40年以上自分と一緒にいて把握した自分との付き合い方の最適解、たぶん。

とは言うものの、コロナで自分と向き合う時間が増えたのも事実。
コロナ前でも後でも答えはまだ出ないんですが、
先日友達に「何が楽しくて生きてんの?」と唐突に聞かれテンパった。

セミリタイアして海外移住、とコロナ前なら答えられなくもなかったけど、
世界って想像以上に簡単に壊れるんだなと今回思い知らされた。
まあ海外移住は人生の選択肢の一つなだけで、何かしら日々の楽しみは見つけるべき。

とりあえず盆栽でも買って愛でようか。
きっとそれぐらいから始めるのが丁度いい。
with コロナで変わる環境、価値観。
新しい人生へのリハビリには丁度いい。

長所は短所

自分の長所は何かと聞かれたら「バランス感覚」です。人間関係のバランスは程よい距離感を保ち、物事とのバランスは追い求め過ぎません。もうこれは無意識で、常に一歩引いて俯瞰で物事を見て、シーソーのバランスが崩れそうなら反対側に比重をかけています。

人間関係のバランスは友達に対しては親しき仲にも礼儀ありぐらいですが、やはり一般社会においてはゲイであるが故に深入りしないし、深入りさせないバリアが出ます。
物事のバランスを取ってしまうのは、器用貧乏なところが大きい気がします。小さい頃から結構それなりに何でもこなせたので、真面目な努力を怠る子供でした。また大人の顔色を見ることも大人が何を求めているかにも敏感だったので、程よい合格点が取れる努力しかせず、努力して失敗して傷つくことから逃げるようになっていました。

芸術家や音楽家で一芸には秀でているけど、日常生活ではすごい抜けているところがあるのはよく聞く話かと思います。自分は突出して秀ででいるところがなく何でも平均点な代わりに、周りに迷惑をかけず、何かに極度に依存し過ぎることはありません。

書いていて可哀想な人間にしか見えないしこれが長所か分からなくなってきましたが、長所としてまとめると、バランスよくどんな環境にも適応する能力がある方なんじゃないかなということです。

とは言うものの、タイトルのとおり長所は短所にもなると分かっていつつ、結局バランスを取ってしまう自分がいるのでした

終の住処

持ち家か賃貸かは意見が分かれますよね。セミリタイア後に具体的に何をしてどこに住むか、がまだ見えていない自分としては、持ち家にしてしまい移動範囲に制限がかかってしまうのは避けたいところ。

正直な話、30代前半には長期ローンが組めるうちに駅近物件を購入して将来は貸し出せば元も取れ一石二鳥では?と悩んだこともありました。でも一生同じ会社に勤める気が当時から更々ない自分にとって長期ローンはリスクが大き過ぎて断念。もしこの時にローンを組んで持ち家にしていたら、生活の為に辞めたくても辞められないストレスで今頃苦しんでいただろうなとは思います。

こんな風に同じ人間でもその時その時の状況で考えがブレるので、どちらかが絶対的に正しいことはないのは百も承知。だからこそ迷ってしまうのですが、購入することによるメリットより自然災害や隣人トラブルなどデメリットが気になってしまうし、何よりも海外移住という選択肢も残しておきたいのでやはり現状は自由がきく賃貸一択ですね。

将来、何をおいてもここを終の住処にしたいと思えるようなビビビッときた場所が見つけられたら、小さくても古くてもいいから持ち家を考えるかもしれません。

お金の話⑧ 外貨預金

セゾン投信を始めたぐらいのタイミングで資金は分散した方がいいかと考え、外貨預金にも手を出してみました。メイン口座の銀行で外貨預金口座の開設も考えたのですが、リアル店舗がないネット銀行がやはり手数料が安い。ただ店舗も通帳もなく、アプリだけでお金を預けることに多少なりの抵抗を感じつつ、そこは単純な自分なので、丁度その頃の携帯電話キャリアauだったこともあり、auが絡んでいるなら大丈夫かなと、じぶん銀行に口座を開設しました。

開設後に早速50万円分を米ドル、100万円分を豪ドルで保有。米ドルは60万円分の換算レートになったタイミングでサクッと円に戻したのですが、問題は豪ドルです。レート約83円で購入していたものが100円を超えて、換算で120万円以上になったタイミングがあったにもかかわらず、確か20万円を超える利益は確定申告が必要になるから面倒くさいし、もうちょっと寝かせておくかとそのまま放置。そしてその後は2度と100円には届かないばかりか、ここ数年は豪ドルが強い状態。

もうすっかり諦めモードで、ネット銀行のパスワードを忘れかけるぐらいにログインしていませんでしたが、先程恐る恐る確認してみました。結果、約93万円・・・手持ちのお金に困ってはいないので直ぐに円に戻すつもりはないですが、もう既にこの状態が数年続いており更にあと何年も続くなら、さっさと見切りをつけて違う投資に93万円を利用した方が有用だろう、と頭では分かっているけど踏ん切りがつかないのでした。

※あくまで個人の感想で、投資を勧めているわけではありません。投資は自己責任でお願いします。

大人になること、丸くなること

歳を重ねていくと経験が増え、知見が広がり、自分なりの芯ができあがることで、それがブレない意志に繋がるのだと思います。芯のある大人な自分になりたいという様なことも以前書きました。確かに40歳過ぎて、あっちの意見にフラフラ、こっちの意見にフラフラでは情けないですが、あまり自分流に固執するのも危険だなとは思います。

自分の意思がありライフスタイルを確立することは素晴らしいことですが、同時に他人が入る余地を狭めてしまいます。そうならない様にテレビやネットでいろんな意見を得ようとはしますが、溢れる批判や熱量を持った意見に心が揺さぶられあっさり疲弊。意見をぶつけ合うことはやはり体力がいるので若い時ほど積極的になれなくなっていて、良く言えば大人になって丸くなり、他者に寛容になったのかもしれません。

自分の意思を持ちつつ他者の意見も尊重できるライフスタイルのバランスを見極める作業はまだまだ続きます。